全国の眼科医院で導入されている「アイズプロテクタ」


累計10万本以上の販売実績!全国の眼科医院で導入されている「アイズプロテクタ」
白内障、緑内障やレーシック等の術後に眼球を保護するための専用メガネです。

「アイズプロテクタとは?」


●システム加工センターのアイズプロテクタは白内障や緑内障、レーシック手術などの眼球の治療をした後に眼球を保護する用途として開発されました。
●開発より今年で満十年をむかえ、これまでに全国の眼科院での販売実績は累計10万本を突破しており数多くの患者様にご使用いただいております。

「アイズプロテクタの特徴」


●白内障などの眼球の手術後は基本一週間程度、患部に水が触れると炎症を起こす危険性があるので水に触れないようにする必要があります。
●わずかに隙間を作ることにより曇りにくいデザインとなっております。
●また、埃、花粉、黄砂、などのごみが目に入らないようにすることと、無意識に患部に触れないようにするために睡眠時にも保護メガネを着用することが眼科医より推奨されており、アイズプロテクターは長時間かけることを前提としているので、違和感を極力なくし、使いやすく疲れにくいかけ心地を目指しています。

「アイズプロテクタのレンズ機能」




●レンズには、術後用として使い終えた後でもご活用いただけるようにUV(紫外線)カットとパソコン、スマホ、テレビ鑑賞にも使えるブルーライトカット加工をしております。また、レンズの色はフレームの色に合わせているので、クリアのほうはクリア色のレンズを、グレーのほうは薄いグレー色のレンズを使用しています。
●デザインには、保護メガネ特有のごつごつしたイメージを持たせないため、保護部分が主張しすぎない、普段使いできるようなフレームデザインにしています。
●耳にかけるパーツ(モダン)には滑り止め防止のシリコン加工を施しており、ずれ落ちにくくまた、痛くなりにくく、ストレスフリーを目指した顔にフィットする設計となっています
●カラー クリアとグレー
商品はAmazonにて販売をしております。その他、眼科医院様向けへの販売はお問い合わせくださいませ。

患者様からの声を一部ご紹介させていただきます。